大阪・関西万博EXPO2025パビリオン体験レポート第12回

大阪・関西万博EXPO2025 12回目(日本館と飯田グループ予約&18時~)

前から行きたい!と思っていた日本館に7日前抽選で当選!
そして3日前空き枠先着争奪戦で、飯田グループも予約でき、今回はかなり運が良い感じです♪
日本館が18:10~、飯田グループが20:00~20:30の間に入館なので、この2カ所の間の時間をどう埋めるか?が今回のパビリオン攻略のカギとなっています。

※ネタバレあります!閲覧はご注意を。

パビリオン体験56【日本館】

ついに念願の日本館に!という事で、仕事を1時間早く切り上げて18時数分前に夢洲駅に到着!
競歩か?というくらいの勢いで東ゲートから日本館へとテクテク歩いていきます。
日本館01
この日本館の建物外観の感じもとても好みなんです。
入口に入るまでの道中には霧が噴出しているところもあり、暑さを少し軽減してくれます。
こういう心遣いが『日本』って感じがしますね♪

日本館02
入口の少し前でパンフレットを取れる場所があるので、じっくりと観て回るためにも必ず取っておきましょう!
スマホで聞ける音声ガイドのQRコード、フリーWi-FiのQRコードと、ホスピタリティー全開の日本館、やっぱり大好きです。

日本館03
入口の手前に館内のことがざっくりと分かるマップがありました。
移動しながらだからあまりじっくりと読む時間はありませんが、3つのエリアがあって各エリアで何を見られるのか?を大まかに知っておく程度でいいでしょう。

日本館04
最初のエリアの説明ビデオが流れています。
この万博で出たゴミから物をつくろう!という内容。

日本館05
工場みたいな建物が下にあり、その上にライトがキラキラ光っていてキレイでした。
今、ゴミが別のものに変わっていってるところです、的な演出。

日本館06
陶器が水の中に飾られていました。
どういった意味があったのか?は、、、忘れました(笑)

日本館07
発酵食品などの要素を数値化し、形にしたもの(だったかな?)

日本館08
日本館の中心部分に到達しました。大きな円の中に薄く水が張られています。
建物の中ばかりでなく、小休憩のように一旦外に出て空気を吸うと「よし!続きもしっかり見よう!」ってなるから良いですね。

日本館09
火星の循環を触って感じられるコーナー。

日本館10
この真ん中の物体が火星の石の欠片です。
ガラスケースに入っているので、直接触ることができるというわけではありません。

日本館11
火星の隕石が展示されていました。
想像よりも大きくてビックリ( ゚Д゚)

日本館12
各エリア(3つのエリア)に入る時に、このような砂時計の演出があります。
砂時計の中の映像が、これから入るエリアのイメージとリンクしているので、じっくり見てみるのも楽しいですよ。

日本館13
藻のコーナーへと進んでいきます。(奥に緑の○○○ちゃんが見えている)

日本館14
キティちゃん、どんな仕事でもやりますなぁ~、関心関心。

日本館15
いやぁ、ここまでガッツリと世界観出してくれると、見ている方も何だか納得してしまいます。
手前のパネルに各キティちゃんが示す「藻の名前と特徴」の説明があるので、お勉強にもなりますよ。

日本館16
ここでは藻の凄さを他のものと比べています。合計で3つの比較円がありました。

日本館17
ココはエモい!絶対写真撮りたくなる場所です。
中に藻が入ったチューブを網のように吊るしているコーナー。美しい!
撮影スポットですね。

日本館18
出来上がった藻たちが展示されていました。
こういう見せ方をすると、ちょっとしたSF映画の中に入り込んだような感覚になります。

日本館19
万博で出たゴミを分解してできた素材から椅子を作る工程を見ることができます。
写真の真ん中にあるのが、3Dプリンタでその奥にあるのが完成された椅子たちです。

日本館20
実際に造られた椅子がパビリオン内に展示されていて、座る事もできました。
まぁ、椅子かな、、、って座り心地でしたね。

日本館21
日本の伝統的な品をバラシてみるとどうなっているのか?といった展示。
写真の右にあるのが桶をバラしたもので、こうやって組み立てるんだよ、と画面にてドラえもんが説明してくれていました。

日本館22
変形ロボットの展示コーナー。コンボイとかめっちゃ懐かしぃ~!と思いながら眺めていると、隣で見ていた外国人が「Oh–,Amazing」とボソっと言っていました。
日本の昔ながらのおもちゃが、このように外国でも人気なのはとても嬉しいですね。

日本館23
日本館で使われている木の板ってこんな風に並べられているよー、といったミニチュア展示。
頭の中にドミノ倒しがパッと思い浮かんだのは私だけじゃないハズ。

日本館24
円形の板(珪藻土?)がゆっくり回転しているところに、上から水がポタポタと落ちて模様を描いていくような展示物。
消えては描かれてまた消えて、と二度と同じ模様になることはない偶然のアート感がとてもステキだなぁ、と思いました。

日本館25
日本館の物販コーナー。ご覧のとおり、大混雑しています…。(そんな中写真を撮っている私も私ですが)
日本館を出てすぐのところにも日本館の売店がある(こぢんまりとしているので商品数は少ない)ので、混雑が苦手な人は館外の売店でお土産を探すのもアリです。

日本館26
藻キティちゃんグッズも売っているので、キティちゃん好きな人は必見です!

日本館の所要時間が公式サイト(予約取る時の画面)では、約60分と書かれていましたが、じっくりと観て回ったら確かにこれくらいの時間がかかると思います。
私は速足でサッサと観て回ったので、20分前後の所要時間でした。

パビリオン体験57【カタール館】

日本館を出たのが18時30分、さてどこに行こうか?と歩いていると…。
ポケモン御三家(初期)
初期ポケモン御三家を発見!ツヤツヤテカテカ質感がちょっと気になりましたが、日本を代表するゲーム、アニメ文化がここでも披露されていました。
そういやこの前はミュウも見かけたな~。全部でどれくらい設置されてるんだろう?

カタール01
ポケモンを後にして、比較的空いていたカタール館の並び列につきました。
カタール館の建物も特徴的で、建物の周りに水が張ってあるのもキレイで素敵です。

カタール02
並び列から見えるカタール館前の広場に、何やら白い民族衣装をまとったカタールの人たちが集まっていました。
フレームドラムがいくつか床に転がっているので、もしかしたらゲリラライブ!?と、ワクワクが止まりません。
(館内を観ている間に演奏始まって終わる、とかやめてね!と並びながら必死に祈っていました)

カタール03
カタール館への通路も柱が斜めになっていて、めちゃオシャレ!個人的にすごく好きな造りです。

カタール04
カタール館に入ってすぐの壁に、砂のアートが展示されていました。
透明な筒にカタールの砂が入っているだけでなく、よく見ると砂の色が違ってグラデーションになっているんです。
これがザーッと奥まで続いているので圧巻の景色でした!

カタール05
カタール館の中には、カタールのどの地域にどんなものがある、というのをシンボルを用いた説明展示がいくつかあります。

カタール06
映像コーナーもありました。カタールってこんな国だよ!という内容。(説明ザックリすぎですね汗)

カタール07
こちらはカタールの海岸線にはどんなものがあるのか?を説明している展示です。

カタール08
カタールって砂漠しかないのかな?という知識しかなかったのですが、こう見ると水資源も豊富な国なんですね。

カタール09
視覚的にも分かりやすく工夫された展示物だなぁ、と感じました。(頭に入っているかどうか?は置いておいて…)

カタール10
館内中央にある展示物を観ながらぐるーりと回る動きになるので、どうしても中央に目が行きがちですが、色々なことが書かれた布が壁にかかっているので、壁側もじっくりと観てみると良いでしょう。

カタール11
カタールの名産品や民族衣装などの展示コーナーもあります。
この衣装、めっちゃカッコいい!RPGの装備とかでありそうな世界観!

カタール12
カタール館の物販コーナーです。木製の人形がめっちゃ可愛かったので思わずパシャリ。
これで2,500円だと結構お買い得かも!?

カタール13
記念メダルも売っていました。1,200円とかなりお安めなので、多分メッキでしょうね。
箱も立派で、箱だけでも1,000円くらいしそうな勢いでした。

カタール14
めちゃくちゃ精巧にできた船の模型もありました。
一点しか置いてなかったから一点ものなのかな?もし一点ものでこのクオリティなら破格だと思います。

カタール15
カタール館から出たら、丁度生演奏と歌が始まりました!ナイスタイミング!!
フレームドラムをいくつかと、両面の太鼓を一個使ってリズムを取りながら歌っていました。
日本でいうところの盆踊り?みたいな雰囲気のアラブ音楽を2曲堪能できたのは運が良かったです♪

パビリオン体験58【ブラジル館】

カタール館を出て大屋根リング経由で西ゲート方面に歩きながら各パビリオンの混雑状況を確認。
カナダ館→大行列、スイス館→入場規制、オーストリア館→同じく入場規制、うーん…並ばせてすらくれないのか。
ブラジル01
おや!他のパビリオンに比べて列が短い!!ブラジル館、君に決めたっ!
一度扉が開くと25人くらいが入っていく感じで、3巡目で入れました。待ち時間は約20分。

ブラジル02
おおお、ブラジル館ってジャングルっぽさとか、自然豊かな感じを出してくるのかな?と思っていたから完全に度肝を抜かれました。

ブラジル03
こう、なんというかメッセージ性が読み取りにくいというか、私の頭が固すぎるだけだと思うのですが、テーマがいまひとつ伝わらなかった。
なんかすごいな!が勝ってしまって(汗)

ブラジル04
めっちゃ空気空気言うてるやん。まぁ空気は重要やんね。大切なことだから何回も言ってみた。ってやつかな?

ブラジル05
どんどんデカくなって増えていく空気。空気のくせに存在感ありすぎてワロタw

ブラジル06
小学校の運動会とかで必死に裂いたポンポン(←伝わる?コレ)を思い出させる天井。
金ピカがジャラジャラじていてゴージャスでイイね!

ブラジル07
ペンと白い顔料みたいなものがここに収納されていて、自由にボディペインティングしたらいいよ~ってコーナーもありました。
肌に落書きすると荒れそうなので私はスルー。

ブラジル08
デジタル写真展のお部屋。すんごい質素で控えめな案内だったので、あまり期待せずに入ってみました。

ブラジル09
写真家の作品が大画面上でスライドしていました。

ブラジル10
さすが写真家さんの作品ですね。一枚一枚に重みというか、凄みを感じました。
また、余計な説明が一切ないという部分も個人的には良かったです。

ブラジル11
写真コーナーを出たら、急に凄くカラフルなコーナーに突入。
『新たな参加の形に向かって』???
この英文からすると、新しい生き方を考えていこう!みたいなノリだと思うのだけれど。。。
今のままではダメだよ、という意味も含まれているのかな、と。

ブラジル12
あわわわ、目がチカチカするぅ~。ほんで何かゴチャゴチャしてて読みにくいー!

ブラジル13
ぶほぉぉぉっっw 空気めっちゃ増えてるwww しかも整列してるw
この中に空気でないものが一つあります的なゲーム?

ブラジル14
ブラジル館を出たら右手にちょっとしたカフェ(売店)がありました。
ブラジルと言えばコーヒー!ってことで、飲んでみようと思いましたが、この日は既に閉店。
またの機会にします。

パビリオン体験59【アンゴラ館】

ブラジル館から出て、ウォータープラザ沿いを歩きながらパビリオンを見ていたら、ピカピカ光ってひときわ目立っていたアンゴラ館に吸い込まれました。
アンゴラ01
最後尾に立っていたスタッフさんに、待ち時間を聞いてみると約30分とのこと。
現在時刻19:30→ 入場が20:00→ 退場が20:15→ 飯田ホールディングスの入場時間が20:00~20:30、徒歩移動10分として20:25に飯田ホールディングスに入れる。
我ながらギリギリの時間配分に震えました(笑)

アンゴラ02
待機列の壁に、アンゴラと日本の位置関係説明がありました。

アンゴラ03
正式な国名や首都、公用語などアンゴラの基本的な情報を、待ち時間の間に知れるのは大変嬉しいです。

ここで一つ、並んでいて感じた事を書きます。
まず、ウォータープラザに近いせいか、夕方からユスリカが活動的になりブンブン飛び始めます。
そして、アンゴラ館の待機列は外装看板の光の内部にあるので、陽が落ちると虫が寄ってきます。
その羽虫を捕獲しようと、野生のクモさんが待機列や外壁のいたるところに巣をはっています。
野生のクモの大きさ ⇒ ビー玉~100円玉くらい
虫が苦手な人は、夕方~夜にアンゴラ館に入ろうとするのは絶対に避けた方が良いでしょう。
(私のようなクモさん大好き人間は、観察してると時間があっという間に過ぎるので問題ないです)

アンゴラ04
待ち時間30分ジャストでアンゴラ館に入ることができました。
アンゴラ共和国の大統領が迎えてくれます。(写真のしわ?は見なかったことにしときましょ)

アンゴラ05
中に入ると広場に案内され、複数枚で構成されたディスプレイに映るキレイな映像を眺めます。

アンゴラ06
自然豊かな国なんだなぁ~、と感じるダイナミックな映像が3分くらい流れていました。

アンゴラ07
画面が急に変わりアンゴラ共和国の大統領から一言がありました。
急に変わっていきなり喋りだすからビクっ!!てなってしまったのは内緒です。(隣のおばちゃんに笑われたし)

アンゴラ08
ここから物語を見ていきます。
アニメーションの上に実写?CG?を合成させた感じの映像が15分くらい流れました。
内容は、、、
→平和に暮らしてたら蚊がマラリアをうつしてきた
→マラリア治療すんのにめっちゃ大変やった
→熱でうなされてる時に夢をみた(私が立派になってみんなを救ってる)
→よっしゃ!やったろやないかい!
→努力しまくって医療従事者になったどー
→今では色んな最先端医療技術を活用して頑張ってるで!
みたいな感じです。

アンゴラ09
映像でマラリアから命を救った医師のパネルです。
この人だけでなく、今回の物語のキーパーソンのパネルがいくつか設置されていました。

アンゴラ10
アンゴラのドレスかな?普段着にしたら煌びやかすぎるから多分ドレスですよね。
ステキなデザインだ。

アンゴラ11
アンゴラの伝統工芸品なのかな?木製のものが多かった気がします。
あと、曲線がとても美しい造りになっていました。

アンゴラ12
舞台の上に返しがいくつか置かれているから、多分何らかの音楽ステージがあるのでしょう。
いつかまた観に来たいと思います。

パビリオン体験60【飯田グループ×大阪公立大学共同出展館】

アンゴラ館を出たのが20:18だから、あと11分で飯田グループ×大阪公立大学共同出展館まで行かなければせっかくの予約がパァになってしまう!
とにかく急げ!!走ったら危ないから競歩ばりの早歩きで大屋根リング下を移動しました。
飯田ホールディングス01
よし!現在時刻20:28だから何とか間にあっ……れ?
予約なしレーンがガラガラやん。誰でも入れるやん。こんなん予約した意味ないやん。
ええ皆さま、このパビリオンは平日の20:30最終枠だとスイスイ入ることができますので、予約なんて取らなくていいですよ!(他の予約難関パビリオンの抽選チャレンジを優先しましょう!)

飯田グループ02
西陣織なんですって。これだけの織物を作るのはかなりのパワーが要りますよ。

飯田グループ03
おねーさんが出てきて、まずは映像で概要を知ってもらってから中に入っていく旨の説明がありました。
映像の中では二次元のおねーさんが、どんなパビリオンなのか?を説明してくれます。

飯田グループ04
未来の街のジオラマがドドーンと展示されています。
その街の中にミャクミャクが潜んでいるらしいのですが…。

飯田グループ05
いや、、、細かすぎて&広すぎて捜索難易度が高すぎる(汗

飯田グループ06
ウエルネススマートシティの特徴について、詳しく説明されています。
全くの夢物語ではなく、「あ~、近い将来こうなってるかもなぁ~」と妙に現実的な部分もあり、読んでいて凄くワクワクしました。

飯田グループ07
太陽光を使って水と二酸化酸素からギ酸を作り、そのギ酸から水素を抽出する、といったことが書かれていますね。

飯田グループ08
人工光合成を実際におこなうマシーン(実験用?)が展示されていました。
このような機械を使って実用化に向けて実験を重ねているんですね。

飯田グループ09
この説明パネルがものすごく分かりやすい!
どの分子がどういった流れで結合と分解をし、どのようなサイクルを生んでいるのか?が感覚的に分かります。
なるほど!コレを見ると、水素社会も目の前まで来ていることがよく分かりますね。

飯田グループ10
お勉強タイムでちょっと頭を使ったので、ジオラマのミャクミャクを探しを再開。
こっちの方が難しかったりして(笑)

飯田グループ11
スマートシティだけでなく、お家の未来化も研究しているようですね。

飯田グループ12
スマートハウスのモデルハウスまで展示されていました。

飯田グループ13
便を採取して気軽に健康状態を測定できるトイレです。
自身の健康状態を常にチェックできるのは理想的ですね。

飯田グループ14
なんや、単にスタイリッシュなキッチンなだけやん。
と思いきや、スマートシェフという機能が内蔵されているとの事。
健康状態に最も合った料理メニューをAIが提案してくれるらしいです。
これ、さっきのトイレと組み合わせたら最強かも!と思いました。

飯田グループ15
メンタル部分を睡眠により測定してくれて、その時に合った音楽や映像などで心を癒してくれる、というステキな寝室とベッド。
他にも、洗面台やらトレーニングルーム的なものもありましたが、そのあたりは実際に体験してみてください。

飯田グループ16
2階に上がるとスマートシティーを上から眺めることができます。
この曲線が近未来感を出していてイイですね。

飯田グループ17
2階にはトイレとレストランがありました。
20時半を回っていたので流石にレストランは閉店していましたね。

飯田グループ18
ラストオーダーは18:30と早めですね。
今回の大阪・関西万博のレストランは、比較的早めに閉まるのが少し残念かも…。
22:00まで万博は開いているのだから、せめて21:00くらいをラストオーダーにして頂けたらもっと楽しめるんやけどなぁ。

飯田グループ19
メニューが横にあったのでメモ代わりにパシャリ。
カレーとパスタがメインか。特に珍しい素材を使っているわけではないし、別にいらんかなぁ…。

大阪・関西万博12回目の感想

予約2カ所、18時会場入りの結果、合計5カ所のパビリオンを回れたので大収穫!といったところでしょう。
60カ所も回ると、残りが『長時間並び必須』か『予約必須で予約難関』なパビリオンの割合が高くなって、さてこれからどうするか…?と作戦を練らねばならぬ状況となってきます。
イタリア館もアメリカ館もまだ行けていないし、人気のヨルダン館も行きたいし。
大阪・関西万博、まだまだやる事いっぱいで楽しめそうです!

第12回目で体験したパビリオン

日本館
テーマがはっきりしていて分かりやすい

カタール
展示はまぁまぁ、生演奏に遭遇したらラッキー

ブラジル
空気の真意とは!(笑)

アンゴラ
マラリラに立ち向かえ!ストーリー

飯田グループホールディングス×大阪公立大学共同展示
そう遠くない未来はきっとこうなる!